Macbook Airの良いところ・悪いところ
昨日の記事のまとまり具合が半端じゃなく悪かったので、まとめ直すことにした。
簡単に良いところと悪いところで。
あと、導入したソフトも記載。
【良いところ】
まとめ記事が多い
Macは初心者向けかつ簡潔なまとめ記事が多い印象を持った。
これはかなりありがたい。
基本設定も超楽々。
(物理的に)軽く、スペックが適度
まぁ当然軽いのだけど、これに併せてスペックが高くも低くもなく、持ち運びが色んな意味で楽。
打鍵しやすい
キーボードが結構好みのタイプ。
ただ、音が出やすいというか少し大きめなのでそこが気になる。
トラックパッド快適
何だろう、この快適さは。
ただ、ウェブブラウジング効率が良くなるとかそういうことはない。
快適≠効率向上ではないことを痛感した。
グーグル日本語入力超優秀
Macを買って一番感動したことかもしれない。
【悪いところ】
拡張しづらい
まぁ、それはAirだからか。
ググるとWindows記事に引っかかりやすい
技術よりの記事だとWindows記事の方が多い、やっぱり。
互換性をどの程度持たせるかが迷う
Office for Macを導入できる状態ではあるけど、そもそも導入するかどうかが迷いどころ。
他にもファイルなどを互換するソフトウェアは数多くあるみたいだけど、導入するか迷う。
もうスタンドアローン的に使っていいかな、という気がしてる。
ブラウジングするには若干のストレスを感じる
バンバン新規タブで開きまくって、ブラウザ毎でリサーチ方向性を変えて、っていうごり押しはしにくい。
快適ではないけれど、やっぱりマウスって早いんだよなぁ。
【導入したソフト】
Sublime text 3
IDE以外でコーディングするならいつもこれ。
けど、eclipse入れて書こうかなと思い始めてる。
Evernote
最近よく使ってる。便利だよね。
実はOnenoteの方が好きなんだけど。
Xcode
gcc導入するために大人しく入れといた。
こんなところです。
まぁ、何はともあれ買って良かった。