就活って何だったんだろ

就活って何だったのか、いまいち自分でも分かっていないので今の考えを纏めときます。

箇条書きで。

もう完全に行き先決まったしね。

 

【就活で必要だと思ったこと】

・「地頭力を鍛える」で書かれている3つの能力全てあるに越したことはない(xyz

⇒単純化する能力は必要だし、コミュ能力必要だし、リソース(知識)も必要

・重みがあるとすれば単純化能力(論理的思考)

⇒ロジックツリーを組む癖をつけとくと良い気がする(MECEに)

・とりあえず自分で考える癖

・あとは企業が求めているものに対して対応上乗せ

・情報収集

⇒友人ではなく、広い範囲でインターンとかに参加して、どこの企業に行っているかとか聞くと捗る。

・第一タームで選考に参加することが超重要(人聞き)

・本を読む。超重要。

 

【就活で不必要だと思ったこと】

・徹底的な記憶

⇒質問予想とか志望動機とか記憶する必要を感じない(ただ、整理は必要)

・興味がない企業に対する徹底的な企業研究

⇒企業研究が生きがいっぽくなったらやばそう

・選考に関係ない説明会への参加

⇒パンフレット見れば分かる

 

【どちらとも言えないもの】

・OB訪問

⇒色々分かるし、効果は高いと思う。ただ、時間が・・・

 

【企業が求めるもの】

企業が求めるものは一体なんだったんだろう。

各企業で欲しい人財は違うだろうけど、分からん。

能力的適正、性格的適正以外に要素がありそうにないんだけどなぁ。

それ以外に隠し要素があるとしたら、周辺環境とかそこらだろうけど、もう胡散臭さがなぁ。

 

【企業ごとへの対応(内定をいただいた企業群)】

・メーカー

⇒理系ならありのままで良いと思う。ありのままってなんや。

・IT

⇒高速PDCAへの興味、マーケット先見性、いわゆる文理どちらへもの興味

・コンサル

⇒ロジックツリー徹底。というかコンサル志望して、他の企業への対応割り振りが一番良い、と思う。

 

【こんなもんかな】

こんなもんかな。